●第26回裁判●
2014年4月16日(水)、東京地裁103号法廷で
第26回重慶大爆撃裁判が開かれました
中国から徐勇さん(北京大学)、自貢の原告羅淑琴さん、
重慶の原告粟遠奎さんが来日し、法廷で証言しました
東京地裁前で発言する重慶の原告粟遠奎さん、右は自貢の原告羅淑琴さん
入廷する原告と支援者ら
裁判報告集会で発言する重慶の原告粟遠奎さん(中央)
【関連日程】
4月17日(木)午前、東京大空襲原告団事務所にて
東京大空襲訴訟原告団との交流会を行いました。
4月17日(木)午後、衆議院第2議員会館第3階会議室にて
第1回連続院内集会が開かれました
母羅富易さんが爆撃によって足を切断され、戦後も辛い生活を強いられたことを
涙ながらに話す自貢市の原告羅淑琴さん(中央)、右は重慶の原告粟遠奎さん