《報告》2006年10月25日 第1回口頭弁論
原告4名(重慶市)の意見陳述
◆原告 羅漢さん(73歳、男性)
−1940年7月22日の爆撃で、合川市の自宅にいた父親が死亡 陳述へ
◆原告 趙茂蓉さん(78歳、女性)
−1941年8月23日の爆撃で、避難先の磁器口百岩洞入り口で爆弾の破片を顔面に浴び重傷を負う 陳述へ
◆原告 万泰全さん(74歳、男性)
−1940年6月24日の爆撃で、避難先の北碚公園付近の防空洞前で左足切断の重傷を負う 陳述へ
◆原告 危昭平さん(74歳、女性)
−1940年7月5日の爆撃で、基江県の自宅にいた父親と伯母が死亡 陳述へ
弁護団による訴状要旨の陳述
●土屋公献弁護士 陳述へ
●小野坂弘弁護士 陳述へ
●田代博之弁護士 陳述へ
法廷終了後の行動
午後3時30分〜 都心デモ(日比谷公園霞門出発)
午後4時30分〜 記者会見(司法記者クラブ)
午後6時〜 裁判報告会(文京区民センター2階2A)
▼10月26日の国会行動
午前10時〜 政府への要請行動(民主党・近藤昭一議員)
午後0時30分〜5時 院内集会(第一議員会館第4会議室)(社民党・辻元清美議員)
午後6時〜 歓送会